atflower

ウエディングブーケのその後…

結婚式のブーケ、その後どうするの

 

ウエディングブーケをドレスと同じくらい迷って悩んで選んだ花嫁さんも多いはず。

いったいその後、思い出のつまった大切なブーケはどうしているのでしょうか。

 

 

 

アフターブーケ

 

結婚式のドレスはレンタルが多いですが、ブーケは持ち帰っり、友人にあげたり。

最近のアフターブーケの調査だと、ブーケトスや友人にあげるは25%、持ち帰るが75%だそうです。

ブーケトスが結婚式では定番のようですが、ブーケトス用にブーケを用意して、やはり思いでを持ち帰るかたもおおいようですね。

 

 

結婚式のブーケを加工する

 

持ち帰ったブーケを皆さんどうしているのでしょうか。

そのまましばらく花瓶に挿し大切に飾る方もいますが、ドライフラワーや押し花など、素敵に加工することもできます。

大切な思い出を長く残すためはやはりプロの加工をお願いするのが無難ですが、生花の加工料金は意外と高く安くても3万円以上。

ブーケ料金に含まれているお店もあるようですが、そうなると加工含めてウエディングブーケ料金が10万近くなる場合も。

 

 

 

アーティフィシャルフラワーのブーケなら加工いらず

 

アーティフィシャルフラワーのクオリティーが高くなり、ブーケの人気が高まっているのもここにあります。

挙式、二次会、前撮りと、ブーケが使え、加工料金もかからない、生花と見た目も変わらなくなってきたアーティフィシャルフラワーのウエディングブーケは、賢い花嫁さんの味方です。

 

 

この記事を書いた人

土谷知恵

1975年東京都生まれ
生花店勤務後、飾花インストラクター資格認定を取得、アーティフィシャルフラワーウエディングコース認定を習得し、ブーケやウエディングアイテム、アーティフィシャルフラワーインテリアなどをお届けしています。

この著者の記事一覧

関連情報

アーティフィシャルフラワー(造花)アレンジメント | atflower

atflower

心を込めてお作りしたアーティフィシャルフラワーのウェディングブーケ・ブートニア、花冠、ヘッドピースなどをお届けしています。二次会やパーティーでもそのまま使えて、大切な思い出と一緒に半永久に残すことが出来ます。結婚式アイテムだけでなくスワッグやテーブルインテリア等もございます。オーダーのご相談も承っているのでお気軽にお問合せください。

屋号 atflower
住所 〒879-0627 
大分県豊後高田市新地1930新地横丁2-201
営業時間 9:00-22:00
定休日 不定休
代表者名 土谷 知恵
E-mail info@at-flower.com

コメントは受け付けていません。

特集